鳴-naru-
厚み測定
打面上部の厚みを製材しながら0.1ミリ単位で測定しコントロールしています。
ローズウッド
ローズウッド+シェラックニスでの色付けは、高級家具やヴァイオリンでは定番。アンティークな輝きを放ちます。
鳴-naru-内部
逆V字仕切り構造
内部の逆V字の板によって打面の振動が分割されています。仕切りから下のバズ感を抑えながら、和太鼓やタムの様な箱鳴りを感じる事ができます。
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鳴-naru-
SC-N1
打面：共芯シナ合板
響線：ステンレス製スナッピー
背面：共芯シナ合板
内部：逆V字仕切り構造
音穴：通常サウンドホール
側面：檜 / ローズウッド
寸法：H450*W300*D300
商品説明
打面の裏側、高音部と低音部の間に取り付けられている仕切りを逆V字に取り付ける事により、低音のスイートポイントを上に持ってきながらも多彩な音色が得られます。
打面の共芯シナ合板を全面的に2.3mmまで薄く加工する事で、繊細なタッチレスポンスと和太鼓の様な雰囲気のサウンドを持ちます。